2024年9月27日号で紹介している主な工具は、以下になります。
SIGNET 電動空気入れ エアーポンプ 5V/2A 65464
TRACER スクライブPROトレーシングセット APST2
JEFCOM 電工ステンレスメジャー DKM-2550SUS
wolfcraft スプリングクランプ フック付 CH-BG
3/8dr ユニバーサルビットホルダー UJH614
レンチエクステンダー WE15
1/4dr & 5/16dr ヘックスビットラチェット HBR8
尚、「【4】人気YouTubeチャンネルに掲載いただきました!」と「【5】店舗運営のお知らせ」は割愛しております。
また、セールやキャンペーンは、配信日時点の情報となります。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。 セール情報を中心に、お役立ち情報を掲載しております。
電動でありながら、62 x 63 x 160mmとコンパクトな空気入れ。
車、バイク、自転車、ボールなどの空気入れに使えます。
液晶ディスプレイ付きで、操作も簡単。
モードを選んで、空気圧を設定し、電源ボタンを押すだけ。
自動停止機能が付いているので、設定空気圧で勝手に止まります。
LEDライトやUSB充電ポートまで付いてる電動空気入れ。 一家に一台欲しい、お役立ちツールです!
複雑な形をトレースしたり、平行に線を引いたりできる道具です。
「壁面に合わせてマーキングしたい。」「板の端から1㎝の線を引きたい。」などが簡単に実現。
凹凸面のトレースや平行マーキングだけではなく、コンパスなど15を超える使い方(マーキング)ができます。
セット内容は、トレースを可能にする「ペンシルホールドツール」の他。 ディープホールシャープペンシル、替え芯セット、専用ケースが付属しています。
プロの現場はもちろん、DIYでもあると便利なトレーシングセット。
用途がイマイチわからない方は、商品ページの動画を参考にしてください。
この道具の利便性が、一発で理解できます!
見た目のインパクトが素晴らしい、ステンレスメジャーです。
軽量化のためにボディが肉抜き加工されているので、中の動きが見えるようになっています。
見た目だけではなく、メジャーの機能も優秀。 テープは読み取りやすい両面印刷。 先端には磁石が付いているので、金属面に張り付けて計測できます。
テープの長さは5m、幅は25mmで、折れにくいタイプ。 精度の方は、日本産業企画 JIS1級です。
「つかむ」と「かける」ができるクランプです。
グリップエンドに、折り畳み可能なフックが付いています。
物を挟んで引っかけたり、逆に固定された物をつかんで、フックに物をぶら下げることができます。
重さも5kgまで対応、最大つかみ幅は約50mm、アイデア次第で様々な使い道がありそうです。
仕事、DIYなどの作業時だけではなく、部屋のディスプレイなどにも利用してください!
WIT通販では、取り扱い商品の拡大に力を入れています。
今月アメリカより入荷した商品の中から、今回はVIM TOOLSの工具を3点紹介します。
うねうね動くユニバーサルソケットのビットホルダーです。 ソケットの差込は3/8、ビット対応サイズは1/4になります。
緊急時にメガネレンチ等を延長する工具。 備えておくと安心な工具です。
ロングタイプのビットラチェットです。 一般的な1/4ビットだけではなく、5/16ビットにも対応しています。 1/4ソケットが使えるようになる、アダプター付きです!
9月に入荷したアメリカ便の紹介は、次号で最終回の予定です。
日々、不安定な気温ではありますが、やっと秋らしくなりましたね。
食欲の方は大丈夫ですか?
冒頭にも書きましたが、もちろん食べ過ぎ問題です (・・*)ゞ
何を食べてもおいしい、食べても食べても、なぜかもっと食べたくなる不思議な季節。そりゃ~、体重も景気よく右肩上がりです ヾ(´∀`*)
食欲は人間の3大欲求ですから、我慢できる人は本当にすごい!
自己管理する方法を、ぜひ教えて欲しいです。
管理と言えば、タイヤの空気圧 (´・ω・`)
しっかり管理しておかないと事故の元。
最近は電気自動車も増えてきたので、ガソリンスタンドで空気圧チェックをしない人も増えたのでは?
気が付くと抜けているのがタイヤの空気。
自宅で簡単に空気圧管理ができる「SIGNET 電動空気入れ 65464」は、本当にオススメ商品です。
特に、タイヤぺちゃんこで走っている人が多い自転車。
空気がシッカリ入っていると、こいだ時の軽さ、アシスト付きであればバッテリーの持ちがまったく違ってきます。
自転車は数値で空気圧を管理するのが面倒ですから、数値管理も簡単な「SIGNET 電動空気入れ 65464」をぜひ活用してください。
安心安全な乗り物で、短い秋を楽しみましょう♪
今号も最後までありがとうございました。
どうぞ次号もお楽しみに!